CLINIC SUPPORT
2025年からの新しい接骨院運営をサポート
はじめまして
新潟県佐渡市を拠点にWEB事業とトレーナー事業を営んでいる福井貴大(ふくい たかひろ)と申します。
東京の医療用フィットネスマシンを取り扱う会社に勤めていた際、治療院の先生方とも関わらせていただく機会が多く、今が大きな変革期にあることを教えていただきました。
※私自身、ずっと野球をしてきた関係で治療院にお世話になることがたくさんあり、実は柔道整復師資格を取得してその道へ行くことも考えたこともあります(柔整はとりませんでしたが、今はスポーツ系のトレーナー業をしています)
その中で、せっかく多くの人を救う技術がありながら、昨今の急速なIT化により世間に知られることがなく、いつの間にかひっそりと閉院する。
そんな院も見てきました。
こんなもったいないことはありません。
最近は保険診療の審査が厳しく、いかに自費診療を取り入れていくかがカギです。
例えば、以下のような取り組みをする院が増加しています。
・フィットネス併設型接骨院
・パーソナルトレーニングサービス併用接骨院
共通しているのは、運動療法的要素を取り入れた施術などを実施している点です。
北信越では、まだあまり浸透していない状況ですが、徐々に変わっていくものと考えられます。
そのため、早いうちに先を見据えて発信内容を整理することが、2025年以降の重要なポイントになります。
医療費増大によって招かれた2025年問題は、実はチャンスです。
今までは保険が整っているがゆえに「誰かに治してもらう」という意識が強かったのが「自ら整える」という価値観が広まっていくはずです。
継続して運動をしたり、定期的にアドバイスをもらったりすることで、自ら整える習慣が身についていきます。
「治ったから接骨院は卒業だ〜」ではなく「健康のために継続的に通う」が当たり前になるのです。
栄養の知識や、運動学の知識など改めて学び直すことも増えますが、その分その地域において長く愛される場所作りができます。
先に述べたようなフィットネス併設型接骨院や、パーソナルトレーニングサービスも組み込んだ接骨院がその例です。
また、ホームページなどの各種媒体でも保険施術と自費施術について明確に分けて記載することが大切です。
最近は業界の先生自身がSNSで「保険施術の闇」などと謳った発信をしていることがあり、一般市民の中からも追及するような人が出始めています。
これはそのまま運営上の信用リスクにつながってしまいます。
実際、まだ多くは無いものの、都内などでは明確に分類した上で発信しお客様から高い評価を得ている院も出てきています。
弊所では、まだ接骨院業界HPの実績は多くありません。
ですが、マーケティングに特化し以下のような実績を出してきました。
・Youtubeチャンネルを短期間で4,000人増加
・SEOブログで月300アクセスから月10,000アクセスへ増加
・SEOブログでゼロから月6,000アクセスへ増加
そして、前職で接骨院の先生方との交流で培った先進的な知見を合わせて、北信越から日本の医療界を変えていきたいと思います。
ちなみに、弊所の企業さま向けホームページ制作は80万円~で実施しているところを
このページをご覧いただいた治療院の先生方に、特別価格として0円で提供しております。
弊所のMEO対策(月額33,000円)を1年ご契約いただくことが条件にはなりますが、
2024年9月末までのお申し込みで月額22,000円でご提供いたします。
※弊所は1件ごとに丁寧に対応することをモットーとしているため、毎月3院さま限定での受付になります。
※MEOとは、マップ上で認知度をアップさせて集客に繋げる施作です。
健康のためには、自ら整える意識が必要。
その拠点として、接骨院がある。
もし、弊所のコンセプトに共感していただけるようであれば、お力を貸していただけると幸いです。