エックスサーバーでWEBサイトを作る!サーバー・ドメイン取得から設定までのロードマップ
※この記事はPRを含みます。
この記事は、エックスサーバーで「サーバー」と「ドメイン」というサイト公開に欠かせない2つの要素をスムーズに手に入れるための手順書です。
「専門用語が多くてよくわからない…」という初心者の方でも大丈夫!サイト公開というゴールに向けて、一緒に進めていきましょう。
この記事でやること
- サーバーとドメインの意味をさくっと整理
- エックスサーバーでサーバーを契約する手順
- Xserverドメインで独自ドメインを取得する手順
- サーバーとドメインを紐づける流れの概要
- よくあるつまづきポイントと解消法
1. そもそも「サーバー」と「ドメイン」とは?(たとえ話で整理)
Webサイトを公開するために、「家」を建てるイメージで考えてみましょう。
| 要素 | 役割 | たとえ話 |
|---|---|---|
| サーバー | あなたのサイトの「データ(HTML・画像・WordPressなど)」を置いておくコンピューター。 | 家の「土地」。あなたの家(サイトデータ)を建てる場所です。 |
| ドメイン | サイトの住所。例)example.com や your-shop.jp など。 | 家の「表札」や「住所」。訪問者が迷わずたどり着くための目印です。 |
エックスサーバーは、この「土地(サーバー)」を貸してくれるレンタルサーバーであり、「表札(ドメイン)」を取得するサポートもしてくれます。
この「土地」と「表札」をセットで用意できれば、あとは「家(WordPressなど)」を建ててサイトを公開できます!
2. 契約前に準備しておくもの
事前にこれだけ用意しておくと、申込みがスムーズに進みます。
連絡用メールアドレス
Gmailなど、普段使っているものでOKです。
支払い方法
クレジットカードが一番簡単でオススメです。銀行振込 / コンビニ払い / ペイジー / 後払い(ペイディ)などからも選択できます。
候補ドメイン名(2〜3案)
例)shop-name.com、brand-name.jp など。
希望のドメインがすでに誰かに使われている(空きがない)可能性があるため、2〜3案用意しておくと安心です。
3. エックスサーバーで「サーバー」を取得する手順
3-1. 公式サイトから「新規お申込み」に進む
- エックスサーバー公式サイトへアクセス
- 画面右上の「お申し込み」ボタンをクリック
- 「XServerレンタルサーバー」の「新規お申込み」に進みます。
(補足:「10日間無料お試し 新規お申し込み」ボタンから進むパターンもあります)
3-2. サーバー契約内容を入力
表示されるフォームで次のように設定します。
サーバーID
初期値が入っているので、そのままでもOKです。(任意で変更も可)
プラン
個人ブログや小規模サイトなら、一番リーズナブルな「スタンダード」プランで十分です。後から変更もできます。
WordPressクイックスタートを使うか
- 「サーバー・ドメイン・WordPressインストール」を全部一気に済ませたい超初心者の方には便利です。
- ただし、10日間無料お試しは使えなくなります。
無料期間でじっくり検討したい場合は「利用しない」で進めましょう。
設定ができたら、「Xserverアカウントの登録へ進む」をクリックします。
3-3. Xserverアカウント情報を登録
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、ログイン用パスワードなど「必須」と書かれた項目を正確に入力します。
入力後、セキュリティのために以下の認証があります。
- 登録メールアドレスに届く【確認コード】を入力
- SMSまたは電話で本人確認(認証コード入力)を行う
ここまで完了すると、仮契約状態でサーバーが発行されます。
3-4. サーバー料金を支払って「本契約」にする
無料お試しのままだと、一定期間後にサーバーが停止してしまいます。サイトを公開し続けるために、早めに支払いを済ませて「本契約」にしましょう。
- XServerアカウントにログイン
- 上部メニューの「料金支払い」をクリック
- 本契約したいサーバーにチェックを入れる
- 契約期間(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月など)を選択
- 支払い方法を選んで支払い
知っておきたい!独自ドメイン永久無料特典
「スタンダードプラン + 12ヶ月以上」などの条件を満たすと、独自ドメインが1つ「契約中ずっと0円」になる特典(独自ドメイン永久無料特典)が利用できることが多いです。
長期で運用するなら、この特典を利用するのが断然お得です。
ここまでで「サーバー取得」は完了です。
4. Xserverドメインで「独自ドメイン」を取得する手順
エックスサーバーは、ドメインの取得サービスとして「Xserverドメイン(旧:エックスドメイン)」を提供しています。サーバー契約で作成したXServerアカウントから申し込む形がスムーズです。
4-1. XServerアカウントにログインしてドメイン取得画面へ
- XServerアカウントにログイン
- メニューから「ドメイン取得」または「Xserverドメイン」を選択
- 「ドメイン新規取得」をクリック
4-2. 希望ドメイン名の空きを確認
- 取得したい文字列(例:yourbrand)を入力
- .com / .net / .jp / co.jp など、使いたいトップレベルドメインを選択
- 「検索」ボタンを押して空き状況をチェック
取得できるものには、取得料金・更新料金が表示されます。すでに誰かが取っているものは選べません。(別の文字列や別のドメインを検討しましょう)
4-3. WHOIS情報(公開情報)の設定
ドメインの取得者情報は公開が義務付けられています。(WHOIS情報公開)
通常は「WHOIS情報公開代行(エックスサーバー名義で表示)」を有効にするのがおすすめです。これによって、あなたの個人情報がインターネット上に丸出しになるのを防げます。
※詳細設定は申し込み画面の案内に従ってOKです。
4-4. ドメイン料金の支払い&取得完了
- 取得したいドメインにチェック
- 支払い情報を入力(クレジットカードなど)
- 申し込みを確定
数分〜数十分程度で、ドメインがあなた専用の「表札」として利用できる状態になります。
独自ドメイン永久無料特典を使う場合
前述の「独自ドメイン永久無料特典」を利用する場合は、この手順ではなく、XServerアカウント内の「各種特典お申し込み」から手続きを行います。
5. サーバーとドメインを紐づける大まかな流れ
ドメインという「表札」を、あなたの「土地(サーバー)」に設定し、訪問者が迷わずたどり着けるようにする作業です。
サーバーとドメインを両方エックスサーバーで契約している場合は、管理画面の案内に沿って進めれば非常に簡単です。
5-1. サーバーパネルでドメインを追加
- XServerアカウントから「サーバーパネル」にログイン
- 「ドメイン設定」→「ドメイン追加設定」に進む
- 取得した独自ドメインを入力して追加
これで「このサーバーで、あの表札(ドメイン)を使うよ!」という設定が完了します。
5-2. ネームサーバー(DNS)の設定は基本不要
ネームサーバーとは、「このドメインのサイトデータは、どこのサーバーにあるの?」と教えてくれる、いわば「インターネット上の案内係」です。
サーバー・ドメインともにXServerアカウント内で管理している場合、多くのケースで初期状態からエックスサーバー用のネームサーバーに設定されています。特別な操作は必要ありません。
他社ドメインを使う場合や細かい設定が必要な場合は、公式マニュアルのDNS設定手順に従ってください。
6. WordPressを始めたい人向けの選択肢
エックスサーバーでは、WordPressを導入するために大きく分けて2つのルートがあります。
| ルート | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| クイックスタート | サーバー契約・ドメイン取得・WordPressインストールまでをほぼ自動で一気に完了させる。 | 「とにかくすぐに始めたい」「面倒な設定は極力避けたい」初心者。 |
| 通常の手順 | 「サーバー → ドメイン → WordPressインストール」の順でじっくり進める。 | 10日間無料お試しを使いたい人。ドメインを他社で取って使いたい人。 |
どちらのルートを選んでも、最終的な状態(サーバー+ドメイン+WordPress)は同じです。自分の好みや目的に合わせて選んでOKです。
7. よくある質問・つまずきポイント
Q1. .com と .jp どっちがいい?
個人ブログ・グローバルな事業:.com が世界共通で無難、かつ料金も安いことが多いです。
日本向けの事業・会社サイト:.jp や co.jp も候補になります。日本国内での信頼感が出やすい傾向があります。
料金とイメージのバランスで選べば大丈夫です。
Q2. 契約期間はどれくらいにすべき?
お試し感覚:3ヶ月〜6ヶ月
本気でブログ・事業用サイトを育てたい:12ヶ月以上(独自ドメイン永久無料特典の条件にもなりやすいのでオススメです)
Q3. 途中でプラン変更や期間延長はできる?
多くの場合、上位プランへの変更や契約期間の延長は可能です。ただし、タイミングや条件は変わる可能性があるので、その時点の公式マニュアル・FAQを確認してください。
まとめ:サイト公開までの道筋
これで、サイト公開の土台が整いました!
- XServerレンタルサーバーを新規申し込み
- XServerアカウントを作成 → メール認証・SMS認証
- 料金支払いでサーバーを本契約
- Xserverドメインから希望ドメインを検索・取得
- サーバーパネルでドメインを追加 → 必要ならDNSも確認
ここまでできれば、あとはWordPressを入れてテーマやデザインを整えていくだけです。
プロフィール

- 売上安定化サポーター
-
TACO Design Labo代表の福井です。
消防→民間企業を経て、WEB関連事業を開業。社会人野球選手兼トレーナー兼WEB事業運営者。Googleマップでの集客やSNS運用代行、Youtubeサポート、WEBサイト制作を提供しています。
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